京都競馬場 100th ANNIVERSARY

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京都競馬場 100th ANNIVERSARY どこまでも、駆けていく。京都競馬場 100th ANNIVERSARY どこまでも、駆けていく。

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ご家族から語り継がれたお話や、
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<第1話>

<第2話>

<第2話>Coming Soon 2回京都開催公開予定

<第3話>

<第3話>Coming Soon 2回京都開催公開予定

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<第4話>Coming Soon 3回京都開催公開予定

<第5話>

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5/4 SUN 8R島原特別5/4 SUN 8R島原特別

8R島原特別

島原(しまばら)は、京都市下京区にある地名。1907年(明治40年)に京都市下京区に島原競馬場が新設され、翌1908年に第1回京都競馬が開催された。その名は、現在の長崎県島原市の地名に由来しているとも言われている。

100th SPECIAL RACE 100周年特別レース

5/4 SUN 9R須知特別5/4 SUN 9R須知特別

9R須知特別

須知(しゅうち)は、現在の京丹波町にあった町名。近世では山陰道が通る交通の要所で、宿場町として栄えた。1913年(大正2年)に島原競馬場から京都府船井郡須知町に移転し、改称して開設された須知競馬場において1913年から1924年まで競馬が開催された。

5/4 SUN 10R淀ステークス5/4 SUN 10R淀ステークス

10R淀ステークス

淀(よど)は、京都市伏見区西南部の地名。名は、川の水が淀むことに由来している。1925年(大正14年)に須知競馬場から京都府紀伊郡向島村字葭島新田に移転し、同年から競馬が開催されて2025年で100周年を迎える。京都競馬場は、最寄り駅の名から「淀」と通称され親しまれている。

5/4 SUN 12R巨椋池ステークス5/4 SUN 12R巨椋池ステークス

12R巨椋池ステークス

巨椋池(おぐらいけ)は、かつて京都市伏見区、宇治市、久世郡久御山町をまたいで存在した池。かつては桂川・木津川・宇治川の合流地点であった。1932年に国内初の国営干拓事業として同池の干拓が行われ、農地となり現在に至る。京都競馬場の馬場中央にある池は、巨椋池の名残と考えられている。

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京都競馬場100周年×優駿

優駿デジタルアーカイブ
優駿でよみがえる京都競馬場の記憶と記録

優駿デジタルアーカイブ 優駿でよみがえる京都競馬場の記憶と記録

たくさんの人が声援を送り、たくさんの人が汗や涙を流し、たくさんの人が本気になってくれた。奇跡のような100年の歩みは、皆様の存在があってこそ。わたしたちが背負うものは、とても大きく、重みがあるもの。だから、全身で受け止めて、未来へと。京都で迎えられた100年と、皆様と紡ぐこれからの100年に、心から、感謝と情熱をもって。たくさんの人が声援を送り、たくさんの人が汗や涙を流し、たくさんの人が本気になってくれた。奇跡のような100年の歩みは、皆様の存在があってこそ。わたしたちが背負うものは、とても大きく、重みがあるもの。だから、全身で受け止めて、未来へと。京都で迎えられた100年と、皆様と紡ぐこれからの100年に、心から、感謝と情熱をもって。

愛を背に、駆けぬけて。愛を背に、駆けぬけて。

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